ページオーソリティ
ページオーソリティ(PA)とは、Mozが提供する「個別ページの強さスコア」(0〜100)。ドメインオーソリティ(DA)がサイト全体なのに対し、PAは1ページ単位で評価する指標です。
ページオーソリティ
ひと言で: 1ページごとの「検索強さスコア」を100点満点で表したものです。
ページオーソリティとは
ページオーソリティ(Page Authority、略称PA)は、米国Mozが提供するスコアで、 個別ページが検索結果で上位を取れる可能性 を0〜100で予測します。DAがドメイン全体のスコアであるのに対し、PAは特定URL単位の評価です。
計算には主に以下が使われています。
- 該当ページへの被リンク数
- 被リンク元の質
- 内部リンクで受けている評価
- スパム性
なぜ重要か
「サイト全体は強くないけれど、特定の記事だけ被リンクを集めて強くなる」というケースは多くあります。PAを見ることで、 どの記事が一番検索評価を集めているか が分かり、その記事から関連記事へ内部リンクを貼ることで全体の底上げができます。
例・具体例
- ブログトップページ: PA 35
- 1本のバズった記事: PA 55 ← この記事から他の記事へ内部リンクを貼ると効果大
- AhrefsではPAに相当する URL Rating(UR) がよく使われる
初心者向けまとめ
- PA = 個別ページ単位の強さスコア
- DA(ドメイン全体)と対になる指標
- 強いページから内部リンクで底上げすると効率的
関連用語
もっと詳しく
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- INP(Interaction to Next Paint)
INPとは、ユーザーがクリック・タップ・キー入力したあと、次の画面更新までの遅延時間を測る指標。「操作のサクサク感」を表し、200ms以内が良好とされます。2024年3月にFIDから置き換わりました。
- E-E-A-T
E-E-A-Tとは、Googleがコンテンツ品質を評価する4つの観点「Experience(経験)・Expertise(専門性)・Authoritativeness(権威性)・Trustworthiness(信頼性)」のこと。SEOとLLMO両方で最重要の概念です。
- LCP(Largest Contentful Paint)
LCPとは、ページ内で最も大きいコンテンツ(画像・動画・テキストブロック)が画面に表示されるまでの時間。読み込み体感速度を表す指標で、2.5秒以内が「良好」とされます。
- Core Web Vitals
Core Web Vitalsとは、Googleが定めるWebページのユーザー体験を測る3つの指標群(LCP・INP・CLS)。読み込み速度・応答性・視覚的安定性をスコア化し、ランキング要素にも組み込まれています。