ドメインオーソリティ
ドメインオーソリティ(DA)とは、SEOツール会社Mozが提供するドメイン全体の「強さスコア」(0〜100)。Google公式の指標ではないですが、サイト全体の競争力の目安として広く使われています。
ドメインオーソリティ
ひと言で: そのドメイン(サイト)全体が「どれだけ検索に強いか」を100点満点で表したスコアです。
ドメインオーソリティとは
ドメインオーソリティ(Domain Authority、略称DA)は、米国SEOツール会社 Moz が提供する独自指標で、 0〜100 のスコアでドメイン全体の検索順位獲得力を予測します。被リンク数・リンクの質・スパム性などをアルゴリズムで計算しています。
似た指標に Ahrefs の Domain Rating(DR)、SEMrush の Authority Score などがあり、いずれも他社サイトとの相対比較によく使われます。
重要: DAはGoogle公式の指標ではなく、Googleはランキング決定に使っていません。あくまでサードパーティの目安です。
なぜ重要か
DA/DRは、
- 競合サイトと自サイトの相対的な実力比較
- 被リンク獲得の優先度判断(DRの高いサイトからのリンクほど価値が高い)
- 新規参入する市場の難易度判定
などに役立ちます。新規ドメインは DA 1から始まり、良質な被リンクを地道に集めて少しずつ上げていきます。
例・具体例
- 大手メディア(NHK、Wikipedia)はDA 90以上
- 個人ブログでまずはDA 20、その後30〜40を目指すのが現実的なライン
初心者向けまとめ
- DA = ドメイン全体の強さスコア(0〜100)
- Mozの指標で、Google公式ではない
- 競合比較・被リンク戦略に使う
関連用語
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- INP(Interaction to Next Paint)
INPとは、ユーザーがクリック・タップ・キー入力したあと、次の画面更新までの遅延時間を測る指標。「操作のサクサク感」を表し、200ms以内が良好とされます。2024年3月にFIDから置き換わりました。
- E-E-A-T
E-E-A-Tとは、Googleがコンテンツ品質を評価する4つの観点「Experience(経験)・Expertise(専門性)・Authoritativeness(権威性)・Trustworthiness(信頼性)」のこと。SEOとLLMO両方で最重要の概念です。
- LCP(Largest Contentful Paint)
LCPとは、ページ内で最も大きいコンテンツ(画像・動画・テキストブロック)が画面に表示されるまでの時間。読み込み体感速度を表す指標で、2.5秒以内が「良好」とされます。
- Core Web Vitals
Core Web Vitalsとは、Googleが定めるWebページのユーザー体験を測る3つの指標群(LCP・INP・CLS)。読み込み速度・応答性・視覚的安定性をスコア化し、ランキング要素にも組み込まれています。