メタディスクリプション
メタディスクリプションとは、ページの内容を120字程度で要約したHTMLメタタグ。検索結果のタイトル下に表示されるグレー文字で、クリック率(CTR)に大きく影響します。
メタディスクリプション
ひと言で: 検索結果でタイトルの下に出る「グレーの説明文」のことです。
メタディスクリプションとは
メタディスクリプション(meta description)は、HTMLの <head> 内に書く <meta name="description" content="..."> というタグで、ページ内容の要約を指定します。
<meta name="description" content="SEO初心者向けに、検索エンジンの仕組みからキーワード選定、内部対策までを図解で解説します。">
文字数の目安は PC 120文字、スマホ 80文字程度。これより長いと「...」で切られます。Googleはメタディスクリプションを 直接のランキング要素にはしていない と公言していますが、検索結果の説明文として表示されるためCTR(クリック率)に強く影響します。
なぜ重要か
タイトルタグで興味を引き、メタディスクリプションで「このページに自分が欲しい情報がありそう」と確信させてクリックさせる、という流れがSEOの黄金パターンです。書かないとGoogleがページ本文から自動抽出しますが、意図しない場所が選ばれることもあるため、自分で書くのが望ましいです。
例・具体例
- 悪い例:
当社のサービスをご紹介します。(中身が伝わらない) - 良い例:
革財布の選び方を素材・製法・価格帯の3軸で解説。30代男性に人気のブランド10選を比較表付きで紹介します。
初心者向けまとめ
- メタディスクリプション = 検索結果のグレー説明文
- 直接のランキング要素ではないがCTRに直結
- PC 120字・スマホ 80字以内が目安
関連用語
もっと詳しく
関連用語
- アンカーテキスト
アンカーテキストとは、リンクとして表示される文字列のこと。「こちら」より「SEOの基本ガイド」のように内容が伝わるテキストにすることで、SEO・ユーザビリティの両面で価値が上がります。
- インデックス
インデックスとは、クローラーが集めたページをGoogleがデータベースに登録すること。インデックスされて初めて検索結果に表示される対象になります。「索引」とイメージすると分かりやすい用語です。
- hreflang
hreflangとは、多言語サイトで「このページは何語版か」「他の言語版はどこにあるか」を検索エンジンに伝えるタグ。日本人には日本語版、英語ユーザーには英語版を表示するために使います。
- SEM(検索エンジンマーケティング)
SEMとは「Search Engine Marketing」の略で、検索エンジンを使った集客活動全般を指す広い概念です。SEO(自然検索対策)と検索広告(リスティング広告)の両方を含みます。