ロングテールキーワード
ロングテールキーワードとは、3語以上の組み合わせで検索ボリュームは少ないものの、目的が具体的でコンバージョンしやすいキーワードのこと。初心者サイトが最初に狙うべき領域です。
ロングテールキーワード
ひと言で: 検索数は少ないけど競合も少なく、初心者でも上位を狙える3語以上のキーワードです。
ロングテールキーワードとは
ロングテール(Long Tail = 長い尻尾)は、検索ボリュームを横軸に並べたときに「少しずつ検索される無数のキーワード」が長い尻尾のように続く様子から名付けられました。具体的には3語以上の組み合わせで、月間検索数が数十〜数百程度の具体的なキーワードを指します。
例:
- ビッグ: 「ダイエット」(月10万回)
- ミドル: 「ダイエット 食事」(月1万回)
- ロングテール: 「ダイエット 食事 30代 男性 コンビニ」(月100回)
なぜ重要か
ビッグキーワードは大手メディアが上位を独占しており新規サイトには無理ゲーですが、ロングテールは競合が少なく、個人ブログでも十分1位を取れます。さらに目的が具体的なため購買・登録などのコンバージョン率も高い傾向があります。サイト全体としては多数のロングテール記事の合計が大きな流入を生む構造(ロングテール戦略)が有効です。
例・具体例
- 「ノートパソコン」では戦えなくても「ノートパソコン 大学生 文系 軽い 10万円以下」なら勝てる可能性が高い
- 月100検索のロングテールを100本書けば理論上 月1万PV
初心者向けまとめ
- ロングテール = 3語以上の具体的なキーワード
- 検索数は少ないが競合も少ない
- 初心者サイトはまずここから攻める
関連用語
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関連用語
- アンカーテキスト
アンカーテキストとは、リンクとして表示される文字列のこと。「こちら」より「SEOの基本ガイド」のように内容が伝わるテキストにすることで、SEO・ユーザビリティの両面で価値が上がります。
- インデックス
インデックスとは、クローラーが集めたページをGoogleがデータベースに登録すること。インデックスされて初めて検索結果に表示される対象になります。「索引」とイメージすると分かりやすい用語です。
- hreflang
hreflangとは、多言語サイトで「このページは何語版か」「他の言語版はどこにあるか」を検索エンジンに伝えるタグ。日本人には日本語版、英語ユーザーには英語版を表示するために使います。
- SEM(検索エンジンマーケティング)
SEMとは「Search Engine Marketing」の略で、検索エンジンを使った集客活動全般を指す広い概念です。SEO(自然検索対策)と検索広告(リスティング広告)の両方を含みます。