フィーチャードスニペット
フィーチャードスニペットとは、検索結果の最上部に答えが直接表示される強調枠のこと。「0位」とも呼ばれ、表示されると圧倒的にクリックされやすく、AI Overviewの土台にもなっています。
フィーチャードスニペット
ひと言で: 検索結果のいちばん上に「答え」が四角い枠で表示されるアレです。
フィーチャードスニペットとは
フィーチャードスニペット(Featured Snippet)は、Googleが検索結果の最上部に表示する強調枠で、ユーザーの質問への答えを ページ本文から自動抽出 して表示します。表示形式は主に4種類。
- 段落型: 「〜とは」の答えがテキストで表示
- リスト型: 手順・ランキングの箇条書き
- テーブル型: 比較表
- 動画型: YouTube動画のサムネ+一部再生
通常の1位より上に表示されるため「0位(ゼロ位)」とも呼ばれます。
なぜ重要か
フィーチャードスニペットを取れると、検索結果での目立ち方が圧倒的で、CTRが2〜3倍に跳ね上がることもあります。さらに、 Googleの AI Overview や ChatGPT検索が引用するコンテンツも、フィーチャードスニペットで使われやすい構造(質問 + 簡潔な答え)と同じ。LLMOの観点でも狙う価値があります。
例・具体例
- 「SEOとは」と検索 → 段落型で1〜2文の定義が表示
- 「カレー 作り方」 → リスト型で手順が表示
取り方のコツは、 見出しを質問形式 → 直後に40〜60字の簡潔な答え を書くこと。
初心者向けまとめ
- フィーチャードスニペット = 検索結果最上部の強調枠
- 「0位」とも呼ばれCTRが激増
- 質問見出し + 簡潔な答え、の構造で狙える
関連用語
もっと詳しく
関連用語
- アンカーテキスト
アンカーテキストとは、リンクとして表示される文字列のこと。「こちら」より「SEOの基本ガイド」のように内容が伝わるテキストにすることで、SEO・ユーザビリティの両面で価値が上がります。
- インデックス
インデックスとは、クローラーが集めたページをGoogleがデータベースに登録すること。インデックスされて初めて検索結果に表示される対象になります。「索引」とイメージすると分かりやすい用語です。
- hreflang
hreflangとは、多言語サイトで「このページは何語版か」「他の言語版はどこにあるか」を検索エンジンに伝えるタグ。日本人には日本語版、英語ユーザーには英語版を表示するために使います。
- SEM(検索エンジンマーケティング)
SEMとは「Search Engine Marketing」の略で、検索エンジンを使った集客活動全般を指す広い概念です。SEO(自然検索対策)と検索広告(リスティング広告)の両方を含みます。